自作ゲームのPVを公開しました
最近精神が病みがちのカラスです。これには複数の原因が考えられます:
- 最近形になっている作品を公開していない
- 知名度が低い
- ネットはもちろん、学校でも
- 自分の強みがわからない
- やっていけるか心配してしまう
気を許すと作るのを辞めます。すごいのを作ろうとすると完璧主義になります。実力不足に落胆します。何も作らないとインプット過多になります。眼高手低になります。精神が病んできます。これは私の経験則です。
だからいつでも作ることを意識しましょう。誰かに煽られても自分のペースを貫く力を持ちましょう。毎日何かしらはネットに投稿しましょう。これからの時代はネットの攻略が成功への鍵です。
知名度を上げるには宣伝です。
www.slideshare.net
そこで今回は自作ゲームのPVを公開しました。
ザ・意味わかんないゲーム
— ハシブトクロウ@ゲーム作るカラス (@juncle_grow) October 1, 2019
「マグロながし」PC版公開中https://t.co/xcOGCX1S3o#自作ゲーム pic.twitter.com/2AyFYLjP1H
試作ゲーム「一筆書き」https://t.co/mFoaN7EOdD#自作ゲーム pic.twitter.com/r1DGfHTKVd
— ハシブトクロウ@ゲーム作るカラス (@juncle_grow) October 1, 2019
一筆書きのPVに使用したBGM「スウィート・ラテ」:
iMovieにて初めて動画編集をしました。クオリティの低さに一人で笑ってました。精神が回復しました。 宣伝の方も頑張ります。
10.5インチiPad Proを買いました
私はこの際、iPadを買った。
10.5インチiPad Pro Wi-Fi 64GB - スペースグレイ [整備済製品] + Apple Pencil。合計66528円也。
買った主な理由は以下の通りだ:
- 液タブを使ってみたい
- デュアルディスプレイ環境がほしい
「MacのつぎはiPadか!贅沢しすぎだ!」「絵描かないくせに液タブ買うな!」「家にあるディスプレイで十分だろ!」とか言われそうだが、 買うのを躊躇すると「Mac買ったくせに何ケチってんだ!」「すごい便利だぞ!人生変わるぞ!」ともいわれそうだ。 どっちみち、所詮は他人の意見だ。重要なのは、このiPadを活かしきれるかだ。
一番避けたいのは、「娯楽専用光る板」にすることだ。遊ぶだけなら大して重要ではないし、値段が気になる。まだ娯楽にたっぷり支払うべきだはない。 今は価値を生み出すもの、生産し、創作するもの、将来お金を生み出すようなものにたっぷり支払うべきだ。 お金を使うとき、それが将来のためになるか考えたほうがいい。娯楽専用品よりも、なにかしら自分のためになるものを買ったほうが得する。
いいインフラや道具を揃えると、、、単純に嬉しい。それに、思い立ったときにすぐ行動に移れる。すぐに試せる環境はとても大事だ。 すると驚くべきことに、これまで以上にやりたいことをやるようになる。 お金がもらえなくてもやりたいことをとことんやろう。これはお金よりも重要だ。お金なんて後からついてくる。
インフラや道具にはたっぷり投資して、しっかりしたものを揃えよう。無駄やイライラ、煩雑な要素を徹底的に取り除こう。 いろいろお金を使ってから「使いすぎだ」とでも言われればいい。そしたら「浪費じゃないから安心しろ。後で数倍稼いでやる」とでも言ってやればいい。 あなたが投資したものには、お金以上の価値がある。
一万円札をなくしちゃいまいた
2019年4月3日8時50分、タイトルの通り、一万円札をなくしたのに気づいた。
続きを読むGame a Week 3 「RectShooters」
最初に言っておく。テストは書いていない! さらに、async/awaitの時代にコルーチンを使っている! そして、この記事は読みづらい!
”ハシブトクロウ”は所詮・・・先の時代の”敗北者”じゃけェ・・・!!!
続きを読むゲームAIを作ろうとしてあきらめた話
きっかけ
ことの発端は、「マス目ごとの移動がしたい」と思い、Google先生に「unity マス目移動」と聞いたことだった。
【Unity】タイルマップで作る敵AI
このサイトを開いてみるなり、「違うやん!」と思いつつも、
いずれ経路探索のアルゴリズムも学習してみたいところです。(上記ブログより)
と思った。俺はさっそく調べたがな(傲慢)
すると、早速いい記事が出てきた。
ゲームAI -基礎編- 『知識表現と影響マップ』- Cygames Engineers' Blog
さすが現場で働くエンジニアさん。めっちゃいい記事。
「ダイクストラ法」「影響マップ」というものを覚えた。Google先生に聞くと面白い記事がいっぱい出てくる。
続きを読む